センター概要|サステナブル理工学研究センター|東北大学多元物質科学研究所

東北大学多元物質科学研究所サステナブル理工学研究センター

センター概要

  本研究センターは、地球環境の保全に資する素材製造やリサイクル、廃棄物処理プロセスの低炭素化、電力エネルギーの創出、変換、貯蔵、効率的使用などの先端環境技術の創出のため、様々な角度からサステナブル社会構築のための研究を有機的、融合的に行うことを目的として、2010年4月に発足した新しい研究センターです。本研究センターには以下の6つの研究分野が所属しており各分野の相互協力を得ながら高度な教育研究を推進しています。

サステナブル理工学研究センターの組織と教員一覧 (平成25年10月1日現在)

研究分野 教 授 准 教 授 助 教
エネルギーデバイス化学  本間 格   笘居高明
永村 直佳
固体イオニクス・デバイス 雨澤 浩史   中村崇司
固体イオン物理 河村純一   桑田直明
武野幸雄
高橋純一
環境適合素材プロセス 埜上 洋 植田 滋  
金属資源循環システム 中村 崇 柴田悦郎 飯塚 淳
材料分離プロセス 柴田浩幸   助永壮平

 

  本研究センターの大きなイベントとして毎年秋に国内または国際シンポジウムを開催しています。材料科学に根ざしたサステナビリティーに係わる国内外の著名な研究者をお呼びし、資源、素材プロセス、エネルギー材料、環境エネルギー政策の分野と非常に多岐にわたる研究発表会を行います。共通する大目標はサステナブルな物作り、クリーンなエネルギー利用に関する研究開発であり、センターならではの幅広い討議を目的としています。皆様のご参考になっていれば幸いです。
  本研究センター発足以来、各研究分野の学術研究も活発に行われ、学外にも情報発信、成果発表も沢山行われました。これからも、本研究センターの役割、機能を再認識し、社会との連携を図り、今後の安心できる社会基盤作りに役だっていくことが私どもの責務と考えています。本研究センターでは、このような社会が要求するビジョンに対して微力ながら尽くしていく所存です。

 

平成25年9月2日
サステナブル理工学研究センター長 本間 格