東北大ロゴ 市民公開講座

新しい東北を拓く
放射光計画

「放射光」とは、太陽の10億倍を超える明るさをもつ人類が創り出したX線の光です。この光を創り、利用するための巨大な実験施設が、世界中で次々と建設されています。この「放射光」は、原子や分子の世界を観察する事ができる光で、いわば「巨大な顕微鏡」です。この実験施設を東北の地に建設し、東北復興をこえて、日本の産業技術開発の中心に創り変えるエンジンにしようとするのが、東北放射光計画、SLiT-Jです。3年前から東北大学を中心とした東北7大学が中心となって進めてきました。東北の未来は、東北放射光計画によってどのように発展できるのか、皆さんと共に考えていくための公開講座です。

日時12月3日(木)13:00-16:00 poster
会場 AER(アエル)TKPガーデンシティ ホールD
詳細URL
〒980-6121
宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AER 30階
(仙台駅に直結、徒歩2分)
【公開講座終了後、名刺交換会(会費制、16:00-18:00)を予定しております。】
主催国立大学法人 東北大学
共催東北放射光施設推進会議

― プログラム ―

司会 高田昌樹 (東北大学教授)
13:00-13:20  開会の挨拶東北大学総長
 来賓の挨拶
13:20-13:50  「東北放射光計画が変える東北の経済産業」
    東北大学 理事
    進藤 秀夫
13:50-14:20  「東北放射光計画SLiT-Jとはなにか?」
    東北大学 電子光理学研究センター長
    濱 広幸
14:20-14:50  「科学と技術の今日を支え明日を拓く放射光」
    理化学研究所 放射光科学総合研究センター長
    石川 哲也
14:50-15:20  「産業と私たちのくらしをささえる放射光」
    大阪大学 未来戦略機構 次世代研究型大学研究室 特任教授
(元パナソニック中尾研究所副所長)
    高尾 正敏
15:20-15:50  「東北からの期待ー東北新興の柱として」
    山形大学 EM部教授
有機材料システム研究推進本部戦略室長
    小田 公彦
15:50-16:00  おわりに 東北大学 多元物質科学研究所長
    村松 淳司