『ナノマテリアルの新展開』 in ナノマテリアルコロキウム

  ナノマテリアルの最近の研究動向について学ぶ機会として企画した.ナノテクノロジー領域の中で,ナノマテリアルは高機能材料として注目を浴びているが,多くは必ずしも実用化には至っていない.
 本講演会では,デバイス指向的ナノ粒子合成の最前線を概括し,古くからナノマテリアルの実用化を果たしてきた触媒科学分野の開発動向を探るとともに,今後の方向を学ぶ.
 なお,本講演会は,日本化学会東北支部主催「ナノマテリアルコロキウム」触媒学会東日本支部主催「触媒学会秋田地区講演会」の共同開催である.
主催: 日本化学会東北支部,触媒学会東日本支部
共催: 石油学会東北支部

日時: 平成28年1月12日(火)13:00~17:30
場所: 秋田大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー2階大セミナー室
(秋田市手形学園町1-1)
【ナノ粒子セッション】
13:00-13:40
『表面修飾金属酸化物ナノ粒子の合成手法とその利用』
高見 誠一、阿尻 雅文 (東北大学多元物質科学研究所)
13:40-14:20
『球状ナノポーラスシリカ粒子の開発と機能化』
横井 俊之 (東京工業大学資源化学研究所)
14:20-15:00
『単分散微粒子の構造制御と高機能化』
今野 幹男 (東北大学大学院工学研究科)
【ナノキャタリシスセッション】
15:20-16:00
『メソポーラスシリカ担持白金触媒によるエチレン低温酸化と冷蔵庫触媒への応用』
福岡 淳 (北海道大学触媒科学研究所)
16:00-16:40
『家庭用固体高分子形燃料電池の燃料極に用いるナノ粒子PtRu合金触媒上でのCO酸化反応』
竹口 竜弥 (岩手大学大学院工学研究科)
16:40-17:20
『ナノ機能材料の合成とその応用 -産総研の取組事例の紹介-』
濱川 聡 (産業技術総合研究所・東北センター)
17:20-17:30
『全体総括』
村松 淳司 (東北大学多元物質科学研究所)
 【お問い合わせ先】
980-8577 仙台市青葉区片平2-1-1
東北大学多元物質科学研究所
 村松 淳司
TEL 022-217-5163 FAX 022-217-565
E-mail: mura(_a_)tagen.tohoku.ac.jp  『(_a_)』は『@』に変えてからお送りください.