Tohoku University IMRAM Ueda lab.

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研究室概要


研究テーマ: 反応を支配する量子過程の解明と制御


研究項目




研究の概要


量子過程は粒子が波としての性質を持つことに由来する量子干渉により古典過程と異なった振舞いを示します。微小世界では量子干渉を制するものが世界を制するといっても過言ではありません。私たちの研究室では、サブナノスケールの分子やクラスターにおける電子緩和・電子移動・解離・原子移動・原子再配列といった超高速反応を決定付ける量子過程を解析し、制御することを目指しています。単一分子の量子過程を見るために、私たちは独自の最先端計測技術を提案・開発し、研究に供しています。また、量子過程を引き起こしたり、画像化したり、制御したりするために、超短パルスレーザー、世界最高分解能軟X線放射光、世界でまだ2ヶ所でしか稼動していない極端紫外自由電子レーザー等の最先端光源を駆使して、研究を進めています。




代表的論文




連絡先:


上田 潔

(TEL 022-217-5381,FAX 022-217 -5380 Email:ueda@tagen.tohoku.ac.jp)