プロジェクト

プロジェクト

ネットワーク型共同研究拠点「物質・デバイス領域共同研究拠点

 北海道大学電子科学研究所、東北大学多元物質科学研究所、東京工業大学資源化学研究所、大阪大学産業科学研究所、九州大学先導物質化 学研究所は、産業科学研究所を中核拠点とし、北海道から九州まで日本列島を縦断する5研究所が参画する全国規模のネットワーク型による「物 質・デバイス領域共同研究拠点」を平成22年度に発足させました。

 ナノシステム科学、物質創製開発、物質組織化学、ナノサイエンス・デバイス、物質機能化学の5つの研究領域を研究所間ネットワークで結合した「物質・デバイス領域」の公募による共同研究システムを整備し、物質・デバイス領域で多様な先端的・学際的共同研究を推進することを目的とします。平成25年度には、公募による441件の一般共同研究が実施され、さらに平 成23年度からの新しい試みとして注目されている、領域主導による10件のトップダウン型重点研究課題も継続され、52件の特定共同研究 が研究所縦断的に強力に推進されました。加えて、東日本大震災で被災された研究者の方を対象に、平成24年度に引き続き2件の共同研究 課題を採択し、支援を行いました。これらのネットワークの特性を活かした組織的共同研究の取り組みは、我が国の物質・デバイス研究の飛 躍的推進を担う核として有効に機能することが大いに期待されています。

map >Kyushu University [Institute for Materials Chemistry and Engineering] The Institute of Scientific and Industrial Research, Osaka University Chemical Resources Laboratory RIES- Research Institute for Electronic Science, Hokkaido University

org RIES- Research Institute for Electronic Science, Hokkaido University Chemical Resources Laboratory The Institute of Scientific and Industrial Research, Osaka University >Kyushu University [Institute for Materials Chemistry and Engineering]

 


課題解決型アライアンスプロジェクト事業「ナノマクロ物質・デバイス・システム創製アライアンス」

 文部科学省特別経費「大学の特性を生かした多様な学術研究機能の充実」 による「附置研究所間アライアンスによるナノとマクロをつなぐ物質・デバイス・システム創製戦略プロジェクト」(略称:ナノマクロ物質・デ バイス・システム創製アライアンス)を5研究所間の連携プロジェクトとして推進しています。日本を北から南まで縦断する形で「人材・装置・ 場所のシェアリング」を特徴とし、21世紀において安全安心で質の高い生活のできる社会の実現に要求される4つの課題解決型プロジェクト として、

  1. 次世代エレクトロニクス
  2. エネルギー材料・デバイス
  3. 医療材料・デバイス・システム
  4. 環境調和材料・デバイス

を戦略的に設定し、各々の研究分野の格段の進展を図ることを目的としています。このように、5つの国立大学法人附置研究所が、各々の得意分野で 相互に連携・ネットワークを組み相補的・協力的な体制を取る、という大掛かりな共同研究拠点およびアライアンス事業は他に類例がなく、物質・ デバイス・システム創製基盤技術を格段に進展させ、安全安心で質の高い生活のできる社会実現へ大きく寄与することが期待されています。

 

その他の連携プロジェクト

東北発 素材技術先導プロジェクト

低炭素研究ネットワーク

国際化拠点整備事業 グローバル30

最先端電池基盤技術コンソーシアム

東北大学国際化推進プログラム 先端物質科学コース

東北大学国際化推進プログラム 国際機械工学学士コース
Tohoku University G30 Future Global Leadership Program